基本信息
- 放送日期
- 2010-05-22
- 话数
- 3
- 平台
- 电影
详细信息
- 中文名
- 假面骑士×假面骑士×假面骑士 THE MOVIE 超・电王三部曲
- 上映日
- 2010年5月22日（RED）、2010年6月5日（BLUE）、2010年6月19日（YELLOW）
- 片长
- 72分（RED）、73分（BLUE）、73分（YELLOW）
- 类型
- 特摄、奇幻、动作
- 国家/地区
- 日本
- 语言
- 日语
- 集数
- 3
- 原作
- 石ノ森章太郎
- 导演
- 金田治（ジャパンアクションエンタープライズ / RED）、舞原賢三（BLUE）、柴﨑貴行（YELLOW）
- 编剧
- 小林靖子（RED、BLUE、YELLOW（部分））、米村正二（YELLOW）
- 主演
- 中村優一（EPISODE RED）、桜田通（EPISODE BLUE）、戸谷公人（EPISODE YELLOW）
- 配音
- 関俊彦 遊佐浩二 てらそままさき 鈴村健一 大塚芳忠 中井和哉 鳥海浩輔 柿原徹也 小野大輔 三木眞一郎 富沢美智恵 高橋広樹 笹沼尭羅 マーク・大喜多 立木文彦
- 主题曲
- 「Action-ZERO 2010」（EPISODE RED） 「Double-Action Strike form」（EPISODE BLUE） 「Climax-Action ~the 電王History~」（EPISODE YELLOW）
- 制片人/制作人
- 白倉伸一郎、武部直美、本井健吾（テレビ朝日）、加藤和夫・佐藤現（東映ビデオ）
- 配角
- 松本若菜、秋山莉奈、溝口琢矢、松元環季、永田彬、上野亮、石丸謙二郎 RED：中泉英雄、岡野友信 BLUE：草村礼子 YELLOW：粟田麗、坂口湧久、青柳尊哉
- 企画
- 中曽根千治（東映）、梅澤道彦（テレビ朝日）、松下洋子（アサツー ディ・ケイ）、沖村佳昭（木下工務店）
- 制作
- 鈴木武幸（東映）、平城隆司（テレビ朝日）、日達長夫（東映ビデオ）、篠田芳彦（アサツー ディ・ケイ）、木下直哉（木下工務店）
- 执行制片人
- 杉山登（テレビ朝日）、山崎立士（アサツー ディ・ケイ）
- 副导演
- 伊藤良一、谷口昌史
- 人物设定
- 早瀬マサト（石森プロ）、菊地和浩・阿部統・田野辺尚伯・高木義弘（PLEX）
- 生物设计
- 韮沢靖
- 分镜
- なかの★陽
- 特摄导演
- 佛田洋
- 动作导演
- 村上潤（ジャパンアクションエンタープライズ）
- 监制
- 小野寺章（石森プロ）
假面骑士×假面骑士×假面骑士 THE MOVIE 超・电王三部曲
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
简介
『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
ミルクディッパーのリニューアルオープンのための準備をしている愛理と良太郎。その時、モモタロスが良太郎の前にやってきた。イマジンによってデンライナーに行先不明のチケットを入れられてしまいデンライナーのコントロールが出来なくなってしまったらしい。一方、ミルクディッパーの買出しに出かけた愛理は二人の不良に絡まれかけてしまう。間一髪、良太郎に憑依したモモタロスが追い払ったため事なきを得たが男たちはある人物から愛理を襲えと指図されていたようでその周囲を見回してみると侑斗の姿が。その頃、制御の出来ないデンライナーには困惑する乗客の中にデネブが乗り込んでいた。その後ミルクディッパーの準備をする愛理、悪漢らしい男達が入店しミルクディッパーで暴れ始める。だがそれを救ったのは侑斗だった。何故、侑斗は愛理を助けたのか？そして愛理を狙う真犯人とは?
様々な謎が交差するとき仮面ライダーゼロノスのラブアンドバトルが始まる。
『EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』
マーケットが開かれていたキングライナーのターミナルでチケットの窃盗事件が発生する。警備員を蹴散らし屋上に逃げたフード姿の怪人を待ち構えていたのは偶然、ターミナルに来ていた良太郎。電王ソードフォームに変身して捕らえようとするが正体を現したマンティスイマジンののらりくらりとした態度と毒の息に翻弄され苦戦を強いられる。結果、イマジンには逃亡され良太郎は戦闘不能、モモタロスも足を負傷してしまう。この事態を見かねたオーナーは「助っ人を呼んでおきました」と語り、現れたのは何故かジーク。ゲンナリする面々だが本物の助っ人である仮面ライダーNEW電王の野上幸太郎は相棒のテディと共にターミナルを訪れていた。再会を喜び早速調査に向かおうとするがそこでオーナーが衝撃発言をする。「テディ君との契約は、終了とさせていただきます」。オーナーの言葉の意味は?そしてマンティスイマジンがチケットを盗んだ理由とは･･･?
様々な思いが交錯する中、幸太郎とテディの友情の絆が試される。
『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
イマジンの匂いを察知したモモタロスはウラ、キン、リュウタの四人で夜の街を探索していた。そして、ビルの上を軽々と飛び移る人影を発見する。契約者の青年に憑依したスパイダーイマジンを追い詰めるがモモタロスは青年が何処かで見た顔だと気づく。遅れて良太郎も到着するが契約が完了してイマジンは過去に跳んでしまう。青年は「野上良太郎に会いたい」と望んでいたのだ。青年が何者なのか気になる良太郎とモモタロスだがイマジンの撃退が先、2008年 11月22日に跳んだスパイダーイマジンを追い掛け、難なく撃破した電王だがフルチャージの際に使用したライダーパスが見つからない。皆で捜していた隙を突かれてライダーパスを手に持った青年がデンライナーをジャックする。ようやくモモタロスが思い出した青年の正体は仮面ライダーディエンドこと海東大樹だった事を。そして、デンライナーは2008年から現代に帰ろうとするが何故かすぐ戻ってきてしまう。オーナーはそれに対して大樹に「この時間に余程の思い入れがあるようですね」と問う。過去に跳んだ大樹は何をしようとしているのか?更に大樹を追って新たな電王、仮面ライダーG電王に変身する時間警察の黒崎レイジと人工イマジンのイブが現れる。大樹とレイジ、2008年11月22日に始まった両者の因縁とは一体何なのか?
過去と現在の出来事に秘められた失われたお宝を取り戻す時、ディエンドは新たな変身を遂げる。
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