Fortune
80年代ユーロビートを連想されるアッパー&ゴージャスなデジタル・ビートとスピード感たっぷりのメロディがひとつになった表題曲は、玉置成実のパブリック・イメージをなぞるポップ・チューン。ビシビシとステップを決めながら歌う彼女の姿が目に浮かぶ……。