ぼくは岬太郎
1984年、『フレッシュジャンプ』5月号、6月号に掲載(前後編)。岬太郎を主人公とした番外編であり短編集VOL.2に表題作として収録され、のちに第1作の文庫版7巻や『GOLDEN-23』12巻にも収録された。
南葛SCでの全国大会優勝から1か月後、南葛市から引っ越した岬は転校先の西峰小でも活躍を続ける。一方で父・岬一郎は別れた妻・由美子と再会を果たし、彼女から岬を引き取りたいとの申し出を受ける。葛藤する岬親子だが一郎の絵画の修業のため共にフランスへ旅立つ、といった内容が描かれている。
※目录:泰来外传、毕业 飞越100米续集、篮球小将
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