Dies irae -Also sprach Zarathustra-
冬の日本を舞台にナチス・ドイツにより生み出された魔導兵器「聖遺物」を操る者達の死闘を描いた伝奇バトルアドベンチャーゲームで、2004年のlight作品である『PARADISE LOST』と同様、シナリオと音楽はそれぞれ正田崇と与猶啓至が担当、原画にGユウスケが起用された。メッセージテキストは画面下のウィンドウに表示されるアドベンチャーゲーム形式の場面の他に、画面全体に表示されるビジュアルノベル形式の場面もある。
2007年12月21日に「Dies irae -Also sprach Zarathustra-」(無印版、07年版とも)を発売。サブタイトルはドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの著作『ツァラトゥストラはかく語りき』に由来する。
2009年7月24日、既存シナリオ(マリィ、香純ルート)に加筆修正を加えた『Dies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft-』発売。
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