ぽっぷるメイル
ファルコム自身が開発を手がけた、ファルコムのスーパーファミコン参入第1作。ストーリーのベースはパソコン版と同一だが、シナリオの細かい点の修正やゲームシステム(特に移動マップ画面の廃止や、メイルの攻撃が体当たり攻撃から剣を振ったり盾で防御するなどのアクション性の強化)の大幅変更がなされている。また一連のドラマCD・ラジオドラマはこれを基本にして作られている。