封神演義 (16)
自ら妖怪だと告げる楊ゼンを前に、抑圧が爆発した通天教主の魂魄が飛んだ! 一方、ついに聞仲へと目標を定め、金鰲の動力炉に向かう太公望。その傍らには、何かを秘めた普賢真人のあたたかな瞳があった…。